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COLUMN 【グルメ】天の川サイクリングの締めくくりは、天丼を食べる

天にちなんで、天丼の美味しい蕎麦屋で天丼を食べる

天の川の七夕スポットを巡り、遅めの昼食として旅の締めくくりは"天"丼の美味しい蕎麦屋で天丼を食べる。

訪れたのは京阪本線枚方駅にほど近い川原町商店街にある一琳庵。元々は大阪北浜で蕎麦屋を営んでいた主人が地元である枚方に移って30年余り。

大阪から京都に延びる、なにわ自転車道の中間地点という事もありサイクリングの途中で立ち寄る事もでき、毎日手打ちで打たれる細切りの蕎麦と丼ものがセットになった定食が人気の店だ。

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店頭には蕎麦打ち部屋がありガラス越しに手打ち作業を見る事ができる。

二代目が揚げる天ぷら

昼を少し回った14時過ぎ。途切れる事無く続く来店に厨房は忙しい。店主が蕎麦を茹で、二代目が天ぷらを揚げて丼ものを調理する。

蕎麦と一回り小さめの丼ものがセットになった定食各種の注文に手早い調理で提供している。

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注文を受けてから手早く揚げられる天ぷら。サクサクした食感が味わえる。

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仕上げに黒い出汁が丼の上からかけられる。

出汁が黒い

「この辺りでは黒い出汁が珍しいので、この黒さに驚く方もいます。」と話すのは、二代目となる鈴木さん。17歳の頃からマウンテンバイクを中心に自転車競技を始め、現在でも休日のサイクリングはもちろん、時々自転車競技にも参加している。

30年以上、日々の継ぎ足しで引き継がれている黒々とした出汁は、見た目とは違って濃い味ではなく丼の上に載せられた天ぷらに合う味で、汁が染み込んだご飯も程よい甘辛さ。

なるほど、蕎麦屋でありながら天丼をわざわざ食べにくるという理由がよく分かる。

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一琳定食の天丼。出汁の黒さが特徴的。

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一琳定食。天丼に掛け蕎麦もしくはぶっかけ蕎麦の組合せ。

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細く切られた蕎麦。サイクリングの途中でテンポよく食べられる。

手打ちの蕎麦をざるで

江戸か大阪かで意見が分かれる蕎麦の発祥。諸説ある中でも、共通して言えそうなのが忙しい中でササっと食べれるという点だろう。

サイクリングに出かけた時にも、ササっと食べれて食べた後にまたサイクリングをして帰路に就く時にももたれずに動ける蕎麦はおすすめなメニュー。

蕎麦をざるで頂いたら、

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店内で茹でられた蕎麦からの蕎麦湯。出汁と合わせていただく。

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  • 生そば 一琳庵
  • 大阪府枚方市
  • 電話:072-841-6881
  • 駐輪場:枚方市駅周辺駐輪場利用 時間帯などにより事前予約でバイクスタンド設置の対応も行っています


なにわ自転車道を含め、枚方・交野のサイクリングはサイクルベースあさひ寝屋川店で自転車をレンタルが便利。

 

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